Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
白駒先生は毎回のよう に大石先生の脚本が秀逸だとおっしゃっていますが、このドラマは脚本だけでなく演出も演技も素晴らしいですね。和歌や漢詩などのディテールは勿論、無駄なセリフはなく、場面を上手く切り替えることなどでセリフ以上の効果をあげ、また役者さんの表情、目の動き、眼力だけで視聴者を引き込み、考えさせられる...まさにサブタイトルの[あなたの心を触りたい] 0:41 そんなドラマになっていて、大河ドラマなど殆ど見ない私が今回だけはハマッてしまいました。もちろん白駒先生の秀逸な解説にもハマッております❤
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨ホント、秀逸な脚本を活かしきっている演出や役者さんの演技、見事ですよね✨これはチームの勝利ですね😍
名作オペラでも、演出や歌手が今イチだとガッカリさますよね。
実資の日記や「夕顔」のお話で、失った人に会いた気持ちで穢れである鳥辺野に貴族でも行ってしまうというお話に涙が誘われます。そうですよね。先生のおばあ様のお話も素敵でした。毎回、このドラマと先生のお話が楽しみです。ありがとうございます。
共感していただいて、とても光栄で、嬉しいです🍀おっしゃる通り、ドラマのストーリーだけでなく、『源氏物語』でも、歴史の中でも、穢れを超えて愛する人に逢いに行くって、先人たちの真心に胸を打たれますね💗
大河ドラマを初めて視聴するようなりました。おかげさまで楽しみが一つ増えました。これからも深い解説よろしくお願いします。
初の大河✨✨そしてこの解説も楽しみにしてくださり、とても嬉しいです😊どうぞ末永く宜しくお願い致します💞
本当に直秀は、魅力的なキャラクターでしたね!不公平な社会に抗う面と、貴族と知りながらまひろや道長と友情を育む面。どちらも、直秀の自由な心から出た行動なので、矛盾がなく爽やかなんでしょうね。道長の「余計なこと」、そもそも道長は、罪に対する法にも疎く、検非違使への賄賂の渡し方もしくじってしまう。兼家なら上手く賄賂を使ったでしょうし、藤原実資なら法に詳しいので最悪の事態は避けられた事でしょう。大石さんは、「今の道長は、人間の心にも、法律や政治など実務にも疎い。まだまだ青い」という所を描いたのかなと思いました。
おっしゃる通りだと思います❗直秀の死は本当に悲しいですが、これを乗り越えた道長が、どのように成長していくか、楽しみでなりません。道長が覚悟を持って、鳥籠から出て歩き始めるのを、見守りましょう😊
道長とまひろが鳥辺野の土を掘って埋葬するシーンが、切迫した感情がほとばしり、壮絶でした。夕顔の埋葬について読み直してみたいです。(私が持っている抜粋版の源氏には載っていないので探さなければ)。
本当に、あのシーンの二人の演技はすごかったですね❗直秀の死だけでも悲しくてたまらないのに、その悲しみがさらに深まり、もう息ができなくなるほどでした😭
素晴らしい考察有難うございます。付け届けの件やまひろの母の死にまつわるまひろの気持ちや正に私もドンピシャでした!直秀ショックからは、覚めきれずもう一度見直す勇気は、まだありません😂
私は動画の収録のために何度もNHKプラスでドラマを見直しますが、今回は本当につらかったです💧💧💧
そうでしたか、白駒先生のお祖母様は、素晴らしい事を仰られたのですね。全くその通りですよね❣️ さて、大石先生も、とんでもない脚本を思い付くものだ、と感心致しました。第1話で、まひろの母親が通り魔に遭う展開にも驚きましたが、第9話で、直秀を退場させるに当たって、こういう56し方をしたら、視聴者が大いに悲しむであろう、と。
祖母の話に共感してくださり、有難うございます✨✨第1話と第9話の衝撃は、本当に大きかったですね💧
なんと一番乗り🎉 待ってました! 相変わらずの深い解説ありがとうございます 源氏物語の夕顔の鳥辺野、為時の漢詩勉強になりました😊 オレンジのお洋服に変わられたのですが、まひろと一緒ですね さらにパワーアップした感じです!
コメント一番乗り、有難うございます✨✨ドラマを見終わってからいろいろ調べると、いつも発見があり、それを踏まえて見返すと、感動が深まります🍀
久しぶりのコメントです。「光る君へ」と「源氏物語」とのとても素晴らしい解説にはすっかり聞き惚れました♪ありがとうございます!!「源氏物語」は学生の頃、瀬戸内さんの口語訳を全巻読みましたが、今ではすっかり忘却の彼方でした。で、今回の「光る君へ」は直秀の死が、とてもショックを受けました。まだまだ最後まで出演するのでは?と思っていましたので・・・演じた毎熊克哉さんも、とても印象を残してくれた・・・と思いました!!でも、彼の死によって、まひろと道長は、大人になり、その後の人生に多大なる、影響を与えられたのだと思いました!!そして、その後の人生を生き、まさにそれぞれの人生の成功に導かれたでは?と思いました!!
瀬戸内寂聴さんの『源氏物語』、いいですよね✨✨私は川端康成さんに訳してほしかったです💧直秀の死によって、二人の心の結びつきはさらに強固なものになっていくでしょうね😭
鳥辺野は 清水寺の裏ですか❓ 北は鷹峯あたりですか?家庭画報3月号に 大石先生の源氏物語が載っていました。😊はやく 妃登美さんと大石先生の対談が 楽しみになって来ました❤❤❤
はい、清水寺の右の小道を数分行った所に在ります。 夜間は男性でも1人では行けない(あまりにも不気味なので! 場所だそうです。
@@和犬-k2j 様ありがとうございます。そういう所が あるのですね。怖い物みたさも ムクムクと〜
うわぁ、大石先生との対談✨✨✨もし実現したら、私、一生、馬車馬のように働きます😆😆
@@白駒妃登美-d7v 様会社を通して このRUclips も添付して アプローチしてみたらいかがでしょう❓あまりにも 大石先生 大石先生 言ってたら 視聴者さんに言われましたって。もちろん 芦田愛菜ちゃんの中高大の同窓生だというのも明記して。お祖父様が琵琶の師匠だということも明記して。実現したら 一生、馬車馬のように 働きます❣️ も 書いてくださいね。楽しみにしています❤️
道長の検非違使への心づけが思いとは逆に直秀の死に繋がった、という解釈は面白かったです。平安時代の価値観を垣間見た気がします。
ドラマでは詳しい説明がなかったので、みんなで意見交換するのはおもしろいですね❗ただ、直秀の死に繋がってしまったことは、本当にショックです💧
鳥辺野の地名が出た瞬間、青ざめましたね・・・直秀たちが殺されてしまった件。初見時、私はまひろを道長が検非違使から解放したときに、心付けを受け取った監察官?みたいな人が見せた表情が印象的で、道長への反感を感じたんですよね。だから、彼らのプライドみたいなのを傷付けたので、殺されてしまったのかと思いました。2度目に観たときは、道長の同僚が言う「7人も流罪は面倒だな」みたいな台詞で、「流罪にするのが面倒で殺してしまった」のも有りかなあと思っていました。2つの死と悔恨で繋がった絆・・・何とも重たいですね・・・
あの賄賂の件は、いろんな解釈が成り立ちますよね。平安時代に、少しずつ詳しくなるのは嬉しいですが、本当に直秀の死はショックでした😭
初期画面についての私のコメントに対して、ていねいなご返答をいただきありがとうございます。先生のサイトは色調、パタン、写真、説明文など、レイアウトが大変ユニークできれいですから、すぐに分かります。ただ[第O話]の数字だけを、現在の2-3倍ぐらいにしていただきましたら、ダイナミックなタイトル画面になる、のではと思っています。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨サムネイルの担当に申し伝えますね😊とても励みになります❗
先生の[光る君へ]、毎回楽しみに見ています。先生の造詣深い、解説が大変勉強になります。youtubではたくさんの方が[光る君へ]を掲載されています。先生のものと他との識別がしにくいです。初期画面の上部に第O回と書かれていますが、小さくてスマホでは読みにくいです。タイトルにもっと大きく表示してほしいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます❗ついついタイトルが長くなってしまうので、サムネイルの文字が小さくてわかりにくいですよね💦今後は文字の大きさも意識したいと思います😊
連投です😅。賄賂を渡したのになぜ?と思ってしまうのです。ドラマを観てるこちら側も、不馴れな事をやったが、道長、やったね👍と一安心させといて、視聴者を奈落の底に突き落とすみたいな、もうこのドラマに雷を打たれた気持ちです。あの豪華な生地の袋がいけない。多分中身を見た役人は怒りにうち震えたのではないか。三男坊のボンボンに賄賂の相場なんて知る由もなく、ブタさんの貯金箱を割った程度の物しか入ってはいなかったんじゃないかと。まだまだ青二才だった道長なら仕方ない😭と愚考します。
ユニークな解釈ですね❗それも一理ありそうな…😊道長の未熟さを象徴する事件でしたね。それにしても、犠牲があまりにも大きすぎて、いまだに心が晴れません💧💧
白駒先生、とても味わい深い解説を有り難うございました(*^ω^)私はそもそも謀(はかりごと)は政(まつりごと)の狭間で生まれた混沌に正直の花を咲かせるスペースを確保するために用いられるようになったと考えています。σ(´・ε・`*)しかし、世の中思い通りにいくことなんてほとんどなく、その困難さに手段であった謀が目的化し、本来の目的を忘れてしまうことは悲しいですがよくあることだなと思います(o´・∀・)oこれからもこのドラマを通して道長や紫式部がどのように羽ばたき、歌うのか、鳥の勇姿を見守りたいと思っていますd(>ω<。)
謀の考察が深くて、唸ってしまいます😍まだ序盤なのに、こんなにドキドキしたり、涙を流したり…今年の大河は本当にスゴいですね✨✨
今週もありがとうございますかつての鳥辺野からは割と近いところに住んでいて、時々をそばを通ったりしますが、現在はだだっ広い墓地という感じでドラマのような暗さはまったくありません(笑)今日は琵琶湖の北の方で越前へ向かう為時パパとまひろちゃんの撮影が行われていたそうなんですが、私もヤボ用で琵琶湖の方に行っていたのに全く知らず、後から知ってちょっと残念な気持ちに…(苦笑)直秀君の死は私にとっても非常に無念です。結構重要な役回りで活躍していて視聴者の間でも人気の高かった直秀君をあっさり退場させるなんて…たった一話で退場されたお母様と同じぐらいの衝撃でしたこれも道長君のこれからの生き方にとって必要な別れなんでしょうから仕方がないのかもしれませんが、本当に鬼の脚本ですなぜ殺されたかについては、私も最初は深読みの線を思い描いたんですが、よくよく考えてみたら、右大臣家のボンボンというだけで身分もそんなに高くない道長君が一丁前に裏金を渡して便宜を図らせようとすることに対する反感かなあ?と思っています。思い返すに、かつて直秀の身代わりで検非違使に捕まって解き放たれた時に「右大臣家のご子息とは知らずに大変失礼をいたしました」と言っていた役人が、今回賄賂を渡した役人と同じだったんじゃないかという気がするんですが、もしそうだとすれば、その当時から「右大臣家のボンボンが庶民の格好をして何を酔狂なことをしてやがるんだ」という反感があったように思います捕まったまひろちゃんを「解き放て」と言った時のなんか小馬鹿にしたような感じもありましたしね今回、直秀君の退場以外で個人的にツボったのはやはり道兼親分の目覚めのシーンですかね詮子様の絶叫が大河ドラマ史に残る名シーンになるのではないかと個人的には思っています(笑)それにしても、兼家親分も普通に起きればよさそうなものなんですが、詮子様の調子に乗った浅はかな言動によっぽど腹を据えかねたのかもしれませんね来週も楽しみにしております
琵琶湖でロケが行われたのですね❗一度、撮影シーンを見てみたいですね😊観察眼が鋭くて、とても勉強になります❗
返信ありがとうございますあの後もう一度録画を見返して、やっぱり深読みの方に傾きました(笑)その根拠は、捕らわれた散楽メンバーたちの「むち打ちぐらいでしょ」という楽天的発言はともかく、道長君に流罪の情報を伝えた同僚の「普通むち打ちぐらいなのに、なんで流罪なんて面倒なことを」という一言そして直秀たちの死骸を見たときに道長君が賄賂のことを思い浮かべながら漏らした「愚かなことを」という呻きですつまり検非違使の役人としては道長君に反感を持ってはいるがさすがに逆らうことはできないので、本来むち打ちぐらいで済ませるところを右大臣家の面子をたてて「骨の2、3本も折って」とリップサービスで言ったら金を掴まされた、とこれは口では「手荒なことをするな」と言ってはいるが、実は「もっと手荒なこと」を要求しているな、と考えたのではないでしょうか?本当だったら右大臣家で捕まえた時に、そっちで片づけておいてくれたらよいものを、こっちに汚れ仕事を押し付けやがって、ぐらいの反感ではあったのかもしれませんそれにしても脚本が深い(笑)改めて見直して気になったのが左大臣の奥様と赤染衛門さんのやりとりです「なんで夫には倫子さまの話をするのに私にはできないの?」という奥様に対して衛門さんのすっとぼけているわけでもなさそうな反応が何かの伏線に思えてなりません(笑)
返信ありがとうございますあれから録画を見返して、やっぱり深読みの線に傾きました(笑)根拠としては、「むち打ちぐらいだろう」という散楽メンバーたちの楽観的な発言はともかく、道長君に流罪の情報を伝えた同僚の「普通はむち打ちで済ますのになんでわざわざ面倒な流罪になんか」という一言と、道長君が直秀の遺体を目の当たりにした時に賄賂のことを思い浮かべながら漏らした「愚かなことを」という呻きです検非違使の役人に反感はあったとしてもさすがに右大臣家に逆らうわけにはいかないでしょうから、逆に右大臣家の面子をたてるために、本来むち打ちぐらいですませるものを「骨の2,3本でも折って」とリップサービスで言ったら金を渡された、とこれは「手荒なことをするな」と言ってはいるが、実は「もっと手荒なことをせよ」ということだなと考えたというのが自然な流れなのではないでしょうかこの点に関して、捕まったまひろちゃんが道長君の愛人で、盗賊の仲間を愛人にしていたのを胡麻化すために仲間を葬らせようとしていると検非違使の役人が理解した、という説も見かけましたそれにしても奥の深い脚本です今回見返して気になったのが、左大臣家の奥様と赤染衛門さんの会話です「主人とは倫子のことを話せるのに私には話せないのね」という奥様の言葉に対する衛門さんのすっとぼけているわけでもなさそうなちょっと戸惑った反応が何かの伏線に思えてなりません(笑)
返信ありがとうございます録画を見返して、やっぱり深読み説の方に傾きました(笑)根拠としては、散楽メンバーの「どうせむち打ちぐらいだろ」という楽観的な発言はともかく、道長君に流罪の情報を伝えた同僚の「普通ならむち打ちぐらいで済ますのに、なんで面倒な流罪なんかに」という認識と、直秀の遺体を見て道長君が思わず漏らした「愚かなことを」という呻きです検非違使の役人としては、適当にむち打ちぐらいで放免するつもりだったのが、わざわざ道長君が訪ねてきて「どうなっているんだ?」と聞いてくるので、これはもっと強い処罰をお望みだなと思って「骨の2、3本も折って」とリップサービスすると金を渡された、とつまり口では「手荒なことはするな」と言っているが、実はもっと手荒なことをご所望だと深読みしたという方が自然なのではないでしょうか?道長君の「愚かな」は検非違使の役人と自分の両方に対するもののように感じられますこの説に関しては、捕まったまひろちゃんのことを道長君の愛人と見て、盗賊の仲間の女を愛人にしていたことがバレては右大臣家の面目にもかかわるから仲間を全員始末させようとしていると思われた、という説も見かけましたそれにしても深い脚本です今回見直していて気になったのは、左大臣の奥様と赤染衛門さんのやりとりです「主人とは倫子の話がでいるのに私とはできないのですね」という奥様の言葉に対して、すっとぼけているわけでもなさそうな戸惑った感じの衛門さんの反応が何かの伏線のような気がしてなりません(笑)
賄賂をもらっておきながら、裏切った検非違使を、先々道長が制裁する場面を期待したいです。直秀の無惨な死は残念でした。
ホント、賄賂をもらっておきながら、なぜ!?と思っちゃいますよね😓ドラマでは詳しい説明がないので、どう解釈すればいいのか、悩みます💦
こんにちは、ひとみさんは、画面の枠に囲まれた鳥籠に入っているようです、一緒に行きましょうか?遠くの国へ
遠くの国と言うのは、変な意味ではありません
鳥籠みたいですか!?たまには別の場所で収録するのもいいかも、ですね😊
白駒先生は毎回のよう に大石先生の脚本が秀逸だとおっしゃっていますが、このドラマは脚本だけでなく演出も演技も素晴らしいですね。
和歌や漢詩などのディテールは勿論、無駄なセリフはなく、場面を上手く切り替えることなどでセリフ以上の効果をあげ、また役者さんの表情、目の動き、眼力だけで視聴者を引き込み、考えさせられる...
まさにサブタイトルの
[あなたの心を触りたい] 0:41
そんなドラマになっていて、大河ドラマなど殆ど見ない私が今回だけはハマッてしまいました。
もちろん白駒先生の秀逸な解説にもハマッております❤
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨
ホント、秀逸な脚本を活かしきっている演出や役者さんの演技、見事ですよね✨
これはチームの勝利ですね😍
名作オペラでも、演出や歌手が今イチだとガッカリさますよね。
実資の日記や「夕顔」のお話で、失った人に会いた気持ちで穢れである鳥辺野に貴族でも行ってしまうというお話に涙が誘われます。そうですよね。
先生のおばあ様のお話も素敵でした。毎回、このドラマと先生のお話が楽しみです。ありがとうございます。
共感していただいて、とても光栄で、嬉しいです🍀
おっしゃる通り、ドラマのストーリーだけでなく、『源氏物語』でも、歴史の中でも、穢れを超えて愛する人に逢いに行くって、先人たちの真心に胸を打たれますね💗
大河ドラマを初めて視聴するようなりました。おかげさまで楽しみが一つ増えました。これからも深い解説よろしくお願いします。
初の大河✨✨
そしてこの解説も楽しみにしてくださり、とても嬉しいです😊
どうぞ末永く宜しくお願い致します💞
本当に直秀は、魅力的なキャラクターでしたね!不公平な社会に抗う面と、貴族と知りながらまひろや道長と友情を育む面。どちらも、直秀の自由な心から出た行動なので、矛盾がなく爽やかなんでしょうね。道長の「余計なこと」、そもそも道長は、罪に対する法にも疎く、検非違使への賄賂の渡し方もしくじってしまう。兼家なら上手く賄賂を使ったでしょうし、藤原実資なら法に詳しいので最悪の事態は避けられた事でしょう。大石さんは、「今の道長は、人間の心にも、法律や政治など実務にも疎い。まだまだ青い」という所を描いたのかなと思いました。
おっしゃる通りだと思います❗
直秀の死は本当に悲しいですが、これを乗り越えた道長が、どのように成長していくか、楽しみでなりません。
道長が覚悟を持って、鳥籠から出て歩き始めるのを、見守りましょう😊
道長とまひろが鳥辺野の土を掘って埋葬するシーンが、切迫した感情がほとばしり、壮絶でした。夕顔の埋葬について読み直してみたいです。(私が持っている抜粋版の源氏には載っていないので探さなければ)。
本当に、あのシーンの二人の演技はすごかったですね❗
直秀の死だけでも悲しくてたまらないのに、その悲しみがさらに深まり、もう息ができなくなるほどでした😭
素晴らしい考察有難うございます。
付け届けの件やまひろの母の死にまつわるまひろの気持ちや正に私もドンピシャでした!
直秀ショックからは、覚めきれずもう一度見直す勇気は、まだありません😂
私は動画の収録のために何度もNHKプラスでドラマを見直しますが、今回は本当につらかったです💧💧💧
そうでしたか、白駒先生のお祖母様は、素晴らしい事を仰られたのですね。全くその通りですよね❣️
さて、大石先生も、とんでもない脚本を思い付くものだ、と感心致しました。第1話で、まひろの母親が通り魔に遭う展開にも驚きましたが、第9話で、直秀を退場させるに当たって、こういう56し方をしたら、視聴者が大いに悲しむであろう、と。
祖母の話に共感してくださり、有難うございます✨✨
第1話と第9話の衝撃は、本当に大きかったですね💧
なんと一番乗り🎉 待ってました! 相変わらずの深い解説ありがとうございます 源氏物語の夕顔の鳥辺野、為時の漢詩勉強になりました😊 オレンジのお洋服に変わられたのですが、まひろと一緒ですね さらにパワーアップした感じです!
コメント一番乗り、有難うございます✨✨
ドラマを見終わってからいろいろ調べると、いつも発見があり、それを踏まえて見返すと、感動が深まります🍀
久しぶりのコメントです。「光る君へ」と「源氏物語」とのとても素晴らしい解説にはすっかり聞き惚れました♪ありがとうございます!!
「源氏物語」は学生の頃、瀬戸内さんの口語訳を全巻読みましたが、今ではすっかり忘却の彼方でした。
で、今回の「光る君へ」は直秀の死が、とてもショックを受けました。まだまだ最後まで出演するのでは?と思っていましたので・・・演じた毎熊克哉さんも、とても印象を残してくれた・・・と思いました!!
でも、彼の死によって、まひろと道長は、大人になり、その後の人生に多大なる、影響を与えられたのだと思いました!!
そして、その後の人生を生き、まさにそれぞれの人生の成功に導かれたでは?と思いました!!
瀬戸内寂聴さんの『源氏物語』、いいですよね✨✨
私は川端康成さんに訳してほしかったです💧
直秀の死によって、二人の心の結びつきはさらに強固なものになっていくでしょうね😭
鳥辺野は 清水寺の裏ですか❓ 北は鷹峯あたりですか?
家庭画報3月号に 大石先生の源氏物語が載っていました。😊
はやく 妃登美さんと大石先生の対談が 楽しみになって来ました❤❤❤
はい、清水寺の右の小道を数分行った所に在ります。
夜間は男性でも1人では行けない(あまりにも不気味なので! 場所だそうです。
@@和犬-k2j 様
ありがとうございます。
そういう所が あるのですね。
怖い物みたさも ムクムクと〜
うわぁ、大石先生との対談✨✨✨
もし実現したら、私、一生、馬車馬のように働きます😆😆
@@白駒妃登美-d7v 様
会社を通して このRUclips も添付して アプローチしてみたらいかがでしょう❓
あまりにも 大石先生 大石先生 言ってたら 視聴者さんに言われましたって。
もちろん 芦田愛菜ちゃんの中高大の同窓生だというのも明記して。
お祖父様が琵琶の師匠だということも明記して。
実現したら 一生、馬車馬のように 働きます❣️ も 書いてくださいね。
楽しみにしています❤️
道長の検非違使への心づけが思いとは逆に直秀の死に繋がった、という解釈は面白かったです。
平安時代の価値観を垣間見た気がします。
ドラマでは詳しい説明がなかったので、みんなで意見交換するのはおもしろいですね❗
ただ、直秀の死に繋がってしまったことは、本当にショックです💧
鳥辺野の地名が出た瞬間、青ざめましたね・・・
直秀たちが殺されてしまった件。初見時、私はまひろを道長が検非違使から解放したときに、心付けを受け取った監察官?みたいな人が見せた表情が印象的で、道長への反感を感じたんですよね。だから、彼らのプライドみたいなのを傷付けたので、殺されてしまったのかと思いました。
2度目に観たときは、道長の同僚が言う「7人も流罪は面倒だな」みたいな台詞で、「流罪にするのが面倒で殺してしまった」のも有りかなあと思っていました。
2つの死と悔恨で繋がった絆・・・何とも重たいですね・・・
あの賄賂の件は、いろんな解釈が成り立ちますよね。
平安時代に、少しずつ詳しくなるのは嬉しいですが、本当に直秀の死はショックでした😭
初期画面についての私のコメントに対して、ていねいなご返答をいただきありがとうございます。
先生のサイトは色調、パタン、写真、説明文など、レイアウトが大変ユニークできれいですから、すぐに分かります。ただ[第O話]の数字だけを、現在の2-3倍ぐらいにしていただきましたら、ダイナミックなタイトル画面になる、のではと思っています。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨
サムネイルの担当に申し伝えますね😊
とても励みになります❗
先生の[光る君へ]、毎回楽しみに見ています。先生の造詣深い、解説が大変勉強になります。youtubではたくさんの方が[光る君へ]を掲載されています。先生のものと他との識別がしにくいです。初期画面の
上部に第O回と書かれていますが、小さくてスマホでは読みにくいです。タイトルにもっと大きく表示してほしいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます❗
ついついタイトルが長くなってしまうので、サムネイルの文字が小さくてわかりにくいですよね💦
今後は文字の大きさも意識したいと思います😊
連投です😅。
賄賂を渡したのになぜ?と思ってしまうのです。ドラマを観てるこちら側も、不馴れな事をやったが、道長、やったね👍と一安心させといて、視聴者を奈落の底に突き落とすみたいな、もうこのドラマに雷を打たれた気持ちです。
あの豪華な生地の袋がいけない。多分中身を見た役人は怒りにうち震えたのではないか。三男坊のボンボンに賄賂の相場なんて知る由もなく、ブタさんの貯金箱を割った程度の物しか入ってはいなかったんじゃないかと。まだまだ青二才だった道長なら仕方ない😭と愚考します。
ユニークな解釈ですね❗
それも一理ありそうな…😊
道長の未熟さを象徴する事件でしたね。
それにしても、犠牲があまりにも大きすぎて、いまだに心が晴れません💧💧
白駒先生、とても味わい深い解説を有り難うございました(*^ω^)
私はそもそも謀(はかりごと)は政(まつりごと)の狭間で生まれた混沌に正直の花を咲かせるスペースを確保するために用いられるようになったと考えています。σ(´・ε・`*)
しかし、世の中思い通りにいくことなんてほとんどなく、その困難さに手段であった謀が目的化し、本来の目的を忘れてしまうことは悲しいですがよくあることだなと思います(o´・∀・)o
これからもこのドラマを通して道長や紫式部がどのように羽ばたき、歌うのか、鳥の勇姿を見守りたいと思っていますd(>ω<。)
謀の考察が深くて、唸ってしまいます😍
まだ序盤なのに、こんなにドキドキしたり、涙を流したり…今年の大河は本当にスゴいですね✨✨
今週もありがとうございます
かつての鳥辺野からは割と近いところに住んでいて、時々をそばを通ったりしますが、現在はだだっ広い墓地という感じでドラマのような暗さはまったくありません(笑)
今日は琵琶湖の北の方で越前へ向かう為時パパとまひろちゃんの撮影が行われていたそうなんですが、私もヤボ用で琵琶湖の方に行っていたのに全く知らず、後から知ってちょっと残念な気持ちに…(苦笑)
直秀君の死は私にとっても非常に無念です。結構重要な役回りで活躍していて視聴者の間でも人気の高かった直秀君をあっさり退場させるなんて…たった一話で退場されたお母様と同じぐらいの衝撃でした
これも道長君のこれからの生き方にとって必要な別れなんでしょうから仕方がないのかもしれませんが、本当に鬼の脚本です
なぜ殺されたかについては、私も最初は深読みの線を思い描いたんですが、よくよく考えてみたら、右大臣家のボンボンというだけで身分もそんなに高くない道長君が一丁前に裏金を渡して便宜を図らせようとすることに対する反感かなあ?と思っています。
思い返すに、かつて直秀の身代わりで検非違使に捕まって解き放たれた時に「右大臣家のご子息とは知らずに大変失礼をいたしました」と言っていた役人が、今回賄賂を渡した役人と同じだったんじゃないかという気がするんですが、もしそうだとすれば、その当時から「右大臣家のボンボンが庶民の格好をして何を酔狂なことをしてやがるんだ」という反感があったように思います
捕まったまひろちゃんを「解き放て」と言った時のなんか小馬鹿にしたような感じもありましたしね
今回、直秀君の退場以外で個人的にツボったのはやはり道兼親分の目覚めのシーンですかね
詮子様の絶叫が大河ドラマ史に残る名シーンになるのではないかと個人的には思っています(笑)
それにしても、兼家親分も普通に起きればよさそうなものなんですが、詮子様の調子に乗った浅はかな言動によっぽど腹を据えかねたのかもしれませんね
来週も楽しみにしております
琵琶湖でロケが行われたのですね❗
一度、撮影シーンを見てみたいですね😊
観察眼が鋭くて、とても勉強になります❗
返信ありがとうございます
あの後もう一度録画を見返して、やっぱり深読みの方に傾きました(笑)
その根拠は、捕らわれた散楽メンバーたちの「むち打ちぐらいでしょ」という楽天的発言はともかく、道長君に流罪の情報を伝えた同僚の「普通むち打ちぐらいなのに、なんで流罪なんて面倒なことを」という一言
そして直秀たちの死骸を見たときに道長君が賄賂のことを思い浮かべながら漏らした「愚かなことを」という呻きです
つまり検非違使の役人としては道長君に反感を持ってはいるがさすがに逆らうことはできないので、本来むち打ちぐらいで済ませるところを右大臣家の面子をたてて「骨の2、3本も折って」とリップサービスで言ったら金を掴まされた、と
これは口では「手荒なことをするな」と言ってはいるが、実は「もっと手荒なこと」を要求しているな、と考えたのではないでしょうか?
本当だったら右大臣家で捕まえた時に、そっちで片づけておいてくれたらよいものを、こっちに汚れ仕事を押し付けやがって、ぐらいの反感ではあったのかもしれません
それにしても脚本が深い(笑)
改めて見直して気になったのが左大臣の奥様と赤染衛門さんのやりとりです
「なんで夫には倫子さまの話をするのに私にはできないの?」という奥様に対して衛門さんのすっとぼけているわけでもなさそうな反応が何かの伏線に思えてなりません(笑)
返信ありがとうございます
あれから録画を見返して、やっぱり深読みの線に傾きました(笑)
根拠としては、「むち打ちぐらいだろう」という散楽メンバーたちの楽観的な発言はともかく、道長君に流罪の情報を伝えた同僚の「普通はむち打ちで済ますのになんでわざわざ面倒な流罪になんか」という一言と、道長君が直秀の遺体を目の当たりにした時に賄賂のことを思い浮かべながら漏らした「愚かなことを」という呻きです
検非違使の役人に反感はあったとしてもさすがに右大臣家に逆らうわけにはいかないでしょうから、逆に右大臣家の面子をたてるために、本来むち打ちぐらいですませるものを「骨の2,3本でも折って」とリップサービスで言ったら金を渡された、と
これは「手荒なことをするな」と言ってはいるが、実は「もっと手荒なことをせよ」ということだなと考えたというのが自然な流れなのではないでしょうか
この点に関して、捕まったまひろちゃんが道長君の愛人で、盗賊の仲間を愛人にしていたのを胡麻化すために仲間を葬らせようとしていると検非違使の役人が理解した、という説も見かけました
それにしても奥の深い脚本です
今回見返して気になったのが、左大臣家の奥様と赤染衛門さんの会話です
「主人とは倫子のことを話せるのに私には話せないのね」という奥様の言葉に対する衛門さんのすっとぼけているわけでもなさそうなちょっと戸惑った反応が何かの伏線に思えてなりません(笑)
返信ありがとうございます
録画を見返して、やっぱり深読み説の方に傾きました(笑)
根拠としては、散楽メンバーの「どうせむち打ちぐらいだろ」という楽観的な発言はともかく、道長君に流罪の情報を伝えた同僚の「普通ならむち打ちぐらいで済ますのに、なんで面倒な流罪なんかに」という認識と、直秀の遺体を見て道長君が思わず漏らした「愚かなことを」という呻きです
検非違使の役人としては、適当にむち打ちぐらいで放免するつもりだったのが、わざわざ道長君が訪ねてきて「どうなっているんだ?」と聞いてくるので、これはもっと強い処罰をお望みだなと思って「骨の2、3本も折って」とリップサービスすると金を渡された、と
つまり口では「手荒なことはするな」と言っているが、実はもっと手荒なことをご所望だと深読みしたという方が自然なのではないでしょうか?
道長君の「愚かな」は検非違使の役人と自分の両方に対するもののように感じられます
この説に関しては、捕まったまひろちゃんのことを道長君の愛人と見て、盗賊の仲間の女を愛人にしていたことがバレては右大臣家の面目にもかかわるから仲間を全員始末させようとしていると思われた、という説も見かけました
それにしても深い脚本です
今回見直していて気になったのは、左大臣の奥様と赤染衛門さんのやりとりです
「主人とは倫子の話がでいるのに私とはできないのですね」という奥様の言葉に対して、すっとぼけているわけでもなさそうな戸惑った感じの衛門さんの反応が何かの伏線のような気がしてなりません(笑)
賄賂をもらっておきながら、裏切った検非違使を、先々道長が制裁する場面を期待したいです。直秀の無惨な死は残念でした。
ホント、賄賂をもらっておきながら、なぜ!?
と思っちゃいますよね😓
ドラマでは詳しい説明がないので、どう解釈すればいいのか、悩みます💦
こんにちは、ひとみさんは、画面の枠に囲まれた鳥籠に入っているようです、一緒に行きましょうか?遠くの国へ
遠くの国と言うのは、変な意味ではありません
鳥籠みたいですか!?
たまには別の場所で収録するのもいいかも、ですね😊